真の生涯現役を目指しませんか
私たちについて
人生100年時代
人生の本番は健康を無視しがちな働き盛りからの解放
知らなかったことを新たに学び、心から楽しむことが大切
それこそが真の生涯現役を生きるエッセンス
生涯現役を貫くためには、心身共に健康であり続けることが最重要です。
日本を支える中小企業の経営陣の皆様に、真の健康をご提供する「contento倶楽部」を運営しております。
contento倶楽部は、予防、未病、治療、癒し、コミュニティー、経営コンサルテインング
多彩なコンテンツでエグゼクティブ・リーダーの真の生涯現役を応援いたします。
代表挨拶
良き医療は良き経営からが、私のコンサルティングのモットーです。私は3つの会社を経営してきました。その中の1つの会社で病院や医療機関を建設する中、病院経営の問題点が見えるようになりました。そこで医療コンサルタント会社を創設し、患者のための医療を教える医療経営塾をはじめました。これまでに550人以上の院長たちが学び、それぞれの地域で活躍しています。この人脈を生かし、生涯現役を目指すエグゼクティブ・リーダーを支える日本唯一のコミュニティーサロンをご提供いたします。真の生涯現役を私たちと目指していきましょう。
昭和16年生まれ 医療コンサルタント
株式会社 日本医療経営研究所代表取締役
一般社団法人 全国介護事業社協議会 前理事長
一般社団法人 日本認知症改革推進協会 理事長
三本柱のHMCサロンの運営
全人的医療研究
先進国では考えられない、日本の西洋医学一辺倒・標準治療だけではがんを始めとする生活習慣病が完治することはありません。心とからだ、総合的な医療を研究し、責任を持って全人的医療を提供いたします。
経営アドバイス
健康であっても経営に問題を抱えていては従業員は不安になり、彼等の定着や新人募集や獲得に支障を来たします。経営者の個別相談を産業医と健康経営アドバイザー が承 ります。又、「理念と経営」(月刊誌)と希望者へ個別コンサルティング(有料)を提供いたします。
Contento倶楽部会員の声
共生バンクグループ代表
柳瀨 公孝さん
野口代表とは16年来のお付き合いですが、彼が病気の本質を鋭く捉え、我国医療の現行制度の限界と課題を克服するために、日夜活動されておられる姿には常々感服しております。
しかし、それを知らずに活動する人類が、自然環境のバランスを破壊し、その優れた生態系と自然環境を破壊しており、その結果、人体の生命環境である健康状態をも蝕み、がん・アレルギー・糖尿病等、数多くの病を多発させております。
今、私たちの住んでいる社会は、患者は自分自身が本来備え持っている自然・天然・本来の自然治癒力を信じ、医者はその人体の免疫力たる自然治癒能力を信じて、それを活かす薬や機器、技術や情報を提供し、病を克服する目的の為に患者と医師が共に信じ、共に理解し、共に協力し合うという「共生型の医療」の実践が大事であると考えております。
今般、野口代表の元に集われた当倶楽部のドクターの皆様は、それぞれの形とやり方で既に共生型の医療を実践して来られた、志の高い医療者の皆様です。当倶楽部を通じまして、会員の皆様が素晴らしい医療者と出逢い、ご健勝となられ、共生の喜びを分かち合われますことを心より祈念しております。
日本パートナー会計事務所代表
神野 宗介さん
私どもグループ会社はサービス業を超え、おもてなしの士業ワンストップサービスを提供している集団です。そこで長年取り組んだ業務スタンスは、自利利他つまり「自利とは利他と言う」宗教的哲学であります。
それを支えるスタッフは、健全な精神と頑健な体力の持主であるという入社時の基本条件があります。健康な体に健全な精神が宿るとの掟があります。
さらに我々グループの合言葉は生涯現役であり、働ける限り働いて(死を迎える迄)存命中給料及び報酬をもらいつづけることです。
健康で長生き、それも長命でなく長寿を目指して毎日過ごし、さらに勤労学徒としてイキイキ精一杯明るく毎日を過ごすことを合言葉にしております。
今回、野口先生の紹介で貴会「Conteto倶楽部」に入会させて頂き、会の内容を知れば知るほど素晴らしい会である事を知り、ここに心から推薦するものであります。祈念しております。
Brick’s株式会社 代表
吉川 健一さん
株式会社Brick’sの代表取締役社長を務めております。私は商社在籍中に世界各国との貿易に従事した経験を活かし、2008年より多言語コンタクトセンターの運営に深く携わり、日本に滞在する外国人をサポートすることに従事、遠隔型通訳の社会普及に努めて参りました。
当倶楽部に期待することは多くの医療の研究が進む中、本物の名医の先生方のお話しを伺い、本クラブの目指している「病気にさせない、ならない為の方法を勉強させていただきたいと思っています。
生涯現役に大いなる魅力を感じていますので、今後とも皆様方のご指導のほどよろしくお願い申し上げます。
青山ビジネスフォーラム 代表
藤井 晃さん
ここ2~3年、年末年始の喪中はがきが知人で驚くことがある。勤務していた銀行から社内報が届くと、訃報覧だけを見る。「おぉ、あの鬼先輩も昇天したか。」「あれ、あいつ死んだのか。」寂しいものである。私はどうであろう?都市銀行を50歳定年まで勤め、建設コンサルタント会社の経営を10年。貸す側に約30年、借りる側に10年と、沢山のお金に係わる人生模様を見て来た。事業経営者の悩みは複雑多岐に渡る。経営者でないと理解できないことが多々ある。だから、私は中小企業者達に金融対策の相談業務を続けている。別に苦ではない。相談を受けることがなくなったら、止めるだけだ。
さて、健康はどうだ?どうせこの年齢ならどこか悪いに決まっている。そう思って健康診断なるものを受けていない。まあ、頻尿で困るくらいだが、間違いなく医者の世話になる時が来る。そう思ったので、薦められるままに、効くか効かないかわからない毎月のサプリ代を止めて、この倶楽部の会員になった。いつでも的確な名医達を紹介してもらえる価値に切り替えた次第である。
Contento倶楽部 体験談
(株)エム・エム・プラン 代表
杉田 利雄さん
私が63才の時、群馬県に住んでいた私は肺がんが発見され、手術が必要だと告げられました。公立病院では早急な手術が勧められ、肺の3分の1を切除することに同意しました。手術の後、抗がん剤を使うことが提案されましたが、Contento倶楽部で紹介されたK先生からのセカンドオピニオンを取ることを決めました。
当倶楽部は、兄から教えてもらったものでした。私は群馬県に住んでいたため、都内にある医師の名前を知らず、兄に頼って紹介してもらいました。K先生は中央区に診療所を構える優れた医師でした。最初は月に2回程度通院していましたが、3か月後には歩くことができるようになり、半年後には軽いランニングができるように回復しました。K先生のおかげで、私は再発を防ぐための正しい治療を受けることができました。
手術後の私にとって、一番の心配事は88才の母が脳梗塞で入院していることでした。私は兄夫妻の助けを借りて、母の見舞いに通いました。母は私が回復してから1年後に涅槃を迎えましたが、その間私はK先生の治療によって、母の喪主を務めることができました。
Contento倶楽部には、専門的な医療知識を持つ優れた医師が紹介されています。私は自分の健康に関する悩みや疑問を抱えた際に、信頼できる専門家のサポートを受けることができました。ここに登録することで、いつでも必要な時に医師との面談ができるという安心感も得られました。私はこのような素晴らしいサービスを提供してくださることに、心から感謝しています。
会員は私が肺がん手術後に通院したK先生を紹介してくれた兄です。その経験を通じて、私はContento倶楽部と兄に心から感謝しています。
武藤ゆうき さん
お恥ずかしながら50代にし、長年の想いが叶い、幸運にも授かりました一人息子。まもなく5歳を迎えます。その息子が3歳の時、突然の災難が降りかかりました。3歳と言えば、お子さんにより発達の在り方も様々ですが、うちの息子は言葉での表現はまだまだ未熟で、親のみぞ解かるという感じで意思疎通を取っている時期でした。
ある日、いつもと違い元気がなく食事もいつものように進まず、少々熱がある様子でいつもより早く就寝。翌朝、元気が戻った様子だったのでそのまま幼稚園へ。その日の午後、園より連絡があり、お弁当をもどしてしまったとの事ですぐに帰宅し横にさせました。熱は37度少々で他の症状もありませんでした。その日から飲み物しか受付けない状態となり、自宅で様子を見ておりました。すると、次第に熱が上がり始め、38度以上になりどうにか朝まで凌ぎ、翌朝都立病院に電話をかけて状況を説明しました。先方からは、「まずは数時間待って、近所のかかりつけのお医者さんへ行って下さい。」と言われ受け入れてくれない雰囲気でした。その間も状況は悪くなる一方で、救急外来の受付の方は難色を示しましたが「1時間以上はかかります」と言われてもその場で待ちました。その時、奥から受付の女性と医師の心無い会話が聞こえてきてしまい、救急外来はキャンセルし、街の小児科に向かいました。街の小児科ではただならぬ息子の状況に、すぐに尿や血液検査をしてくれました。やはり炎症数値が異常で、すぐ紹介状を持って総合病院に行って下さいとの事。紹介された総合病院で検査、その場で即入院となりました。僕たちもひとまず安心、小児病棟のある立派な病院にいれば、これ以上最悪な事にはならないだろうと思いました。しかし、期待とは裏腹に時間がたつにつれ症状は悪化してゆきました。看護師さんや検診の先生に相談しますが、指示された処置をしていますと言うばかり。年配の看護師さんが宿直の夜中に色々と世話をしてくれましたが、状況は日増しに悪くなっていました。入院3日目の夜10時近く、息子が声も出せない痛みに白目を向いたのを目にした時、「明らかにおかしい、虫垂炎かどうかすぐにチェックをしてください!」と当直の先生に頼み込みました。深夜1時にCTの結果が出るもその先生には診断をしてもらえず、朝一番に外科の先生に判断してもらいます。と言います。もう限界の息子を前に、妻は泣いておりました。この時ほど自分に幻滅した日はありませんでした。
明け方になり、荷物を取りに自宅へ帰宅し、うたた寝をしていた所、朝9時に外科の先生から電話が入りました。「緊急です。今直ぐこの電話でお父さんに手術の承諾をいただきたい」と。何が起こったのか分からず、目の前が真っ暗になりました。恐れていた通り、息子は虫垂炎を通り越し、腹膜炎で緊急常態になっておりました。幸い外科の先生は腕が良く、腹腔鏡手術にて慎重に手術を施してくれました。しかし、この病院にいたら息子が死んでしまうのではないかという不安はぬぐえず野口先生に電話をしました。先生は私達の不安を身内のように心の底から心配してくれ、即座に適切な病院を紹介してくれました。通常、術後に別の病院に移るのは大変難しいのですが、的確なアドバイスとご紹介のお陰で2日後にERでも大変有名な総合病院に移ることが出来ました。その病院では全て順調、今まで通りの元気を取り戻し、約1週間で退院することが出来ました。私達患者の立場から考えた場合、一番大事な事は、如何に自身の病状に最も適切な先生と、その時で会えるか否かに尽きると強く感じた次第です。
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